国民民主党は自民党じゃないところが価値なんだから連立しない方がいいし、まだ小政党なんだから連立と引き換えに大臣なんて出さなくたって構わないと思うよ。連立と引き換えじゃなかったら大臣を断る理由は無いと思うけど、そこで引き合いは来ないと思う。それなら出さない方が自然。
— ひで (@triskaidecagon_) September 4, 2023
参政党はスピリチュアル政党だし、れいわ新撰組は弱者の味方のフリをしている政党。やっぱり自民党の一部(親中派ではない)か国民民主党だな
— 波間柏 (@the_world_i_saw) September 4, 2023
普通に考えて、次期選挙で過半数割れが確実視されてもいないのに自民党が国民民主党に連立を持ちかけるわけがなく、この話でメリットがあるとしたら野党間に不協和音を生じさせるとか公明党にプレッシャーをかけることくらいしかない。一方、その話が本当だとして
— SHIROCK (@shirock_) September 3, 2023
自民党内に、国民民主党と連立を組むべきだ、という意見があるらしい。
— ピンク映画を応援する静岡人 (@mnmomikosuruga) September 3, 2023
国民民主党が自民・公明と連立を組めば、各種選挙で国民民主党を「自民・公明と対峙する野党」と認識して投票した有権者の方々からは「あの１票は、何だったのか」という、ある種の「嘆き的認識」を持たれるのでは、と思う。
国民民主党の考えってそんなに自民党と一緒か？そうで無ければ連立が成立しないのが過去の経験で、その轍を国民民主党が踏むとは思わない。 #モニフラ
— chyonnger (@chyonnger) September 3, 2023
自民党と連立政権を組むことで政策実現を図る公明党と、野党の立場でものを言うことで政策実現を図る国民民主党が手を組んで自民党を動かす。
— Saeki (@tamaact0625) September 3, 2023
緊縮財政である財務省とべったりの自民党と、積極財政・教育国債を主張している国民民主党が、政策で一致することはまずあり得ない。